平凡な社会福祉士のさらなる挑戦☆


by sw-michihiro
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

発熱時…

は、いつどこで出たかが重要です。
原因は…感染症、体温調節以上、膠原病、その他に大別できます。

同時にどんな症状があったかがポイントで、すなわち
咽頭痛、鼻汁、咳、排尿痛、腰痛、下痢、食欲、頭痛、意識障害、関節痛
などに注意します。

一般細菌による感染症では、
肺炎、気管支炎、胆道感染、腎盂炎、前立腺炎、髄膜炎、敗血症、腸炎、子宮留膿腫、腹膜炎等
を検討します。

膠原病・類縁疾患などでは、
慢性関節リュウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発筋炎、大動脈炎症候群、多発性結節性動脈炎等
を疑います。

また腫痬熱や甲状腺機能亢進症、副腎クリーゼ等の
内分泌疾患を鑑別する必要があります。

高齢者では、中枢性発熱、自律神経異常、脱水等の体温調節異常も考えられます。

※改定介護支援専門員基本テキスト より

昨日、夜勤だったんですが
居室を巡回の時、汗を多量にかいていて
服がビショビショになっていたおばあちゃんがいました。

このおばあちゃん、日常的な意思疎通は難しく
たまに話しかけると、「あ~」と話返すことが時々…
たまに「おはよう」って話すと「おはよう」って返事をするときがあります(=^▽^=)
その表情が素敵なんで職員に人気があるんですがf^_^;

触ってみると…妙に熱っぽい∑( ̄口 ̄)
すぐに、体温計で測ることに

37.6度

どうりで発汗しているんだと思った
すぐさま氷枕を作って、頭の下に…

ちなみに私の施設では
37.5度以上で氷枕で
それで下がらなければ、腋下(脇の間)にもアイスノンを
それでも下がらない状態なら股のところにもアイスノンで冷やして
熱を下げます…だったかな(?_?)

熱が38.5度以上上がると
医療スタッフの指示のもと『ロキソニン』という解熱剤の
服薬を行うんですが…

氷枕だけで熱は下がり一安心(^o^;)

医療スタッフがいない夜間帯
いつどこで何が起こるか分からないので
f0031675_11165568.jpg

いざに備えてこういうマニュアル本を常備しています(笑)
[PR]
by sw-michihiro | 2006-03-12 11:19 | 相談員日誌♪