平凡な社会福祉士のさらなる挑戦☆


by sw-michihiro
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転倒…

最近、私の施設では転倒事故が相次いでいます…
夜勤明けから連休で私が田舎に行っている間に

・①「ぽっぽっぽ~」って言って音楽レクを楽しみにしているおばあちゃんが転倒
・②「この、おばあさん嫌いや」とか口調は荒いときはあるんですが、笑顔も見せるおばあちゃんの転倒
・③いつも、畳のところのコタツでTVをみているおばあちゃんも転倒

と、この3日間で3人のおばあちゃんが転倒されて

そのうち2人が入院する結果

となってしまいました…※ケース①と②です

職員は普段は細心の注意を払っているつもりですが、それでも

運動機能の低下ふらつき薬剤の影響

で高齢者の転倒は多くなります、しかも
骨粗鬆症が背景にあるため、骨折する場面が多くなります

また、転倒による骨折は寝たきりの原因にもつながるので
転倒の防止は、ADL・QOL維持のためにも必要です
ちなみに骨折のなかでは大腿骨頚部骨折が第1位になっています

高齢者の転倒のきっかけとなる要因・背景は

・筋力の低下や姿勢・体制のバランスが悪く躓きやすくなること
・視力低下による危険な箇所に気づきにくいこと
・認知障害などによる安全への判断を見誤りやすい

ことなどがあげられます

また、催眠剤や向精神薬の服用
・足元のふらつきや、意識の不鮮明さを
もたらすことも転倒の要因として、注意しなければなりません

それとともに、
転倒のリスクを個別にアセスメントすることが転倒防止の第一歩です

昨日も転倒の事例検討も含め、今後転倒を防止するための
アセスメントも行われました♪

結果的に、ゴちゃゴチャしているスペースの解消
職員の見守り体制の強化ってカンジでしょうか?

それでも、いつ転倒してもおかしくない利用者が
昼夜問わず徘徊しています(*´Д`)=з

皆さん、どこへ行きたいんでしょうかねぇ…やっぱり、お家がいいんでしょうか?
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by sw-michihiro | 2006-03-24 15:19 | 相談員日誌♪