平凡な社会福祉士のさらなる挑戦☆


by sw-michihiro
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大阪市ケアのあり方研究会

一言でいうと

介護福祉界の松岡修造たちの集まり

でした(笑)

今日も最高気温が高く暑かったのですが
会場はクーラーが聞いていて心地よいはずなのに

とにかく熱い!

あつい」を熱いと書いているということは
今回のスタッフや参加の皆さんの介護への思いが

とにかく熱い!

大体、研修のテーマ自体が

ノルマの壁を破り、その向こうにある個別ケアに行き着けるため、私たちの人間力を高めよう!

って…宗教の精神修行かと思いました(笑)

でも、研修の内容はとってもよかったですV(^-^)V
午前中は、岡山県にある「きのこ老人保健施設」の副施設長である武田和典氏をお迎えして講演会

従来型のケアで介護していたのを
入居者の視点からユニットケアに7年前に転換したのですが

職員側からの抵抗があったり
なかなか一筋縄でいかなかったり…

改革する側の苦労って並大抵のものではなかったそうです

しかし…
出来ないからといって国や行政・制度、上司や同僚などのせいにするのは簡単ですが
言い方かえれば、自分のせいにしたくないだけなのかも知れません

とりあえず、ユニットケアに移行するにあたっては
職員に責任を与えて、分けて・育てて・その責任を広げる
ことにより職員を成長させていく役割もあるのではないかと思います♪

ただユニットケアというのは職員のためではなく

入居者のためにある!

というのが大前提です♪

ユニットケアもそうですが、
職員の気づきの工夫環境の配置の工夫などによって

徘徊行動異食行為がなくなったり
場合によっては、向精神薬を使わずに済んだり…とか

入居者が本来の人間らしい生活を取り戻した事例を紹介されました♪

でも、その道は険しかったようです…

その過程が上手く行かず、試みが失敗に終わり
悔しくて涙を流した職員もいたそうです

しかし、その失敗から何かを学び成長したら成功なんだ…と

大きなことはできないから

まずは自分のできる取り組みからして行こう!

っというのが今回の研修のテーマでした(#^-^#)

スライドや写真を通じで紹介された
「きのこ老健」の7年の変貌ぶりは、とても素晴らしく

こんな風になれたらなぁ

って感じで話を聞いてましたf^_^;
もちろん、それだけではいけません(笑)

午後からはグループ毎に分かれて
自分たちで出来ることは何かを

KJ法を使ってのグループワーク

ちなみにKJ法とは考案した川喜田二郎さんのイニシャルから来ています☆

グループのメンバーは若い介護職員が多かったのですが
それなりに中身のある意見が出てきました♪

あとは、グループ毎の発表、そして総括
その後は場所を花園町へ移っての懇親会♪

そういえば、今日の研修会には

私を今の職場に紹介してくれた人

も来ていましたし
その人から私に話を持ってきてくれた人
同じ建物の同じ階の違うフロアで別の研修を受けていました♪

ゼミ長みっーけ!

と言われましてもf^_^;
かなり真剣に研修を受けていましたので(笑)

懇親会は人数を送り込んでいた施設の方が引っ張って盛り上げていたのですが
少数派の私も楽しめました♪
f0031675_0551338.jpg

中には酔いつぶれた人もいましたが…f^_^;

途中で、ウチの施設の栄養士さんから
現状に失望して愚痴の電話が来ていましたが

今日の研修会でいろんな人から

勇気・元気・やる気♪

を貰いましたo(^-^)o

最後の締めの挨拶では

交流部会長からの涙ながらの挨拶

もあり、
またその交流部会長や今回講演していただいた武田先生から

がんばれよ!

っと励まされたので、その気持ちを裏切るわけには行きません(`ヘ´)

次回は9月です…それまでに少しは成長しているように☆
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by sw-michihiro | 2006-06-30 00:59 | 福祉の鉄人☆