ライフセーバー
2006年 01月 11日
2006年がいよいよ始動しました!
ほぼ毎日、最低1時間は泳いでいるのですが
正月が仕事で忙しくて、昨日が「泳ぎ始め」でした
今年掲げている目標の1つが
「ライフセーバー」なんです(笑)
実は、突拍子もない話ではなく
プロ・ライフセーバーとして活躍している
鯨井保年さんや飯沼誠司さん、遊佐雅美さんらに
ずっと憧れていて
社会福祉士を目指す前から「ライフセーバー」になりたい
ってのはずっと思ってました
ケアマネの受講試験も合格できたし
狙えるとしたら今年かな・・・って
「ライフセーバー」
簡単に言うと
「水難事故に対して防止したり、実際に救助にあたる人」
ではないかと思います(違っていたらゴメンなさい)
その資格も多種にわたりまして
・日常生活での水難事故の対処する「エレメンタリー・ライフセーバー」
・プールや湖での救助活動をする「ウォーター・ライフセーバー」
・海岸での救助活動に必要な「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」「アドバンス・サーフ・ライフセーバー」
また、IRB(船外機つき救助ボート)を使って救助する
「IRBクルー」「IRBドライバー」
の6種類があります
ちなみに私が目指しているのが
1番メジャーな「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」なんです
講習にあたっては受講条件があるみたいで
・50m・・・40秒以内
・400m・・・8分以内
・潜行・・・20m以上
・立ち泳ぎ・・・5分以上
なんですが
ハッキリ言って楽勝です!
講習は合計35時間あるみたいで
1日7時間×5日にわたって行われるそうで
こっちのほうが、有休が使えるか心配です(笑)
中身としては
「ライフセービング概論」・・・何か名前は「社会福祉概論」みたいですが(笑)
「海の特性と海辺の基礎知識」
「サーフスイム基礎技術」・・・「介護技術」「基礎介護」っていったトコロですか!?
これらの講習は、それぞれ2時間ずつで学科のみ
「サーフレスキュー」
学科1時間+実技7時間=計8時間
「蘇生法」
これが最も多くの時間を割かれていまして
学科2時間+実技9時間です
「応急手当」
実技・学科ともに2時間ずつ=計4時間
「サーフパトロール」
これは学科のみの1時間になります
どうです?
自分の鍛えた肉体を人のために役立てるなんて・・・
まさに、福祉系と体育会系を融合した資格だと思いません?
でも、大半がボランティアで活動している現状もあり
決して楽ではないとは思いますが
興味のある方は是非!
ほぼ毎日、最低1時間は泳いでいるのですが
正月が仕事で忙しくて、昨日が「泳ぎ始め」でした
今年掲げている目標の1つが
「ライフセーバー」なんです(笑)
実は、突拍子もない話ではなく
プロ・ライフセーバーとして活躍している
鯨井保年さんや飯沼誠司さん、遊佐雅美さんらに
ずっと憧れていて
社会福祉士を目指す前から「ライフセーバー」になりたい
ってのはずっと思ってました
ケアマネの受講試験も合格できたし
狙えるとしたら今年かな・・・って
「ライフセーバー」
簡単に言うと
「水難事故に対して防止したり、実際に救助にあたる人」
ではないかと思います(違っていたらゴメンなさい)
その資格も多種にわたりまして
・日常生活での水難事故の対処する「エレメンタリー・ライフセーバー」
・プールや湖での救助活動をする「ウォーター・ライフセーバー」
・海岸での救助活動に必要な「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」「アドバンス・サーフ・ライフセーバー」
また、IRB(船外機つき救助ボート)を使って救助する
「IRBクルー」「IRBドライバー」
の6種類があります
ちなみに私が目指しているのが
1番メジャーな「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」なんです
講習にあたっては受講条件があるみたいで
・50m・・・40秒以内
・400m・・・8分以内
・潜行・・・20m以上
・立ち泳ぎ・・・5分以上
なんですが
ハッキリ言って楽勝です!
講習は合計35時間あるみたいで
1日7時間×5日にわたって行われるそうで
こっちのほうが、有休が使えるか心配です(笑)
中身としては
「ライフセービング概論」・・・何か名前は「社会福祉概論」みたいですが(笑)
「海の特性と海辺の基礎知識」
「サーフスイム基礎技術」・・・「介護技術」「基礎介護」っていったトコロですか!?
これらの講習は、それぞれ2時間ずつで学科のみ
「サーフレスキュー」
学科1時間+実技7時間=計8時間
「蘇生法」
これが最も多くの時間を割かれていまして
学科2時間+実技9時間です
「応急手当」
実技・学科ともに2時間ずつ=計4時間
「サーフパトロール」
これは学科のみの1時間になります
どうです?
自分の鍛えた肉体を人のために役立てるなんて・・・
まさに、福祉系と体育会系を融合した資格だと思いません?
でも、大半がボランティアで活動している現状もあり
決して楽ではないとは思いますが
興味のある方は是非!
by sw-michihiro
| 2006-01-11 08:33
| 体育会系