平凡な社会福祉士のさらなる挑戦☆


by sw-michihiro
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インフォーマルな志願兵♪

人間や社会生活のなかで
その人や社会を取り巻いている物の一つ一つを
『社会資源』って言いますが

その、社会資源の中には
フォーマルな(制度化された)社会資源  
  例)市区役所や社会福祉協議会、在宅介護支援センター、特別養護老人ホームや障害者・児童施設 など
インフォーマルな(制度化されていない)社会資源  
  例)両親、家族、親戚、近所や近隣住民、ボランティア など
の2つに分けることができます

資源を調整する立場のケアマネジャーでも、
フォーマルな部分は熟知していても
インフォーマルな部分って…
なかなか目が行かないんですよねf^_^;

私もインフォーマルな部分の目を養うために
さまざまなボランティア活動していたり、NPO活動に参加していたり…

最近の話ですが

私の施設でボランティアをしたい!

っていう人が現れました(^0^)/
何て物好き…ではなく、そういう人ってナカナカいないですからねf^_^;
現場の介護職員からすると嬉しい限りです

でも、実際に施設の現場が知らない人が
突然入ってきても役に立たないどころか
かえって迷惑な場合があるのも事実です…

意外にわかっていないのが
社会福祉施設がその人にとって生活の場になっている
ってことがわかっていない人が多いですね^^;

普段生活をしていて
見知らぬ人がズケズケと入ってきたら
やはり生活をしている人って…いい気はしないと思います

最近では個人情報保護法って法律も出来ましたが
それ以前にプライバシーってのは
しっかりと守っていかなければならないのが
介護する側の義務だと思っています

だからといって反対の立場どころか
逆に大賛成ですよ!

『ゆとり』をもった介護とは言いながらも
現場の職員は業務に追われてしまい
なかなか入居者のQOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)
の部分までは十分にカバーが出来ません(>_<)

私が施設を運営していく立場なら
職員では十分にフォローできない趣味とか余暇とかの部分で
積極的にボランティアを活用したいと考えています
ただ、その選定は慎重にしなければなりませんがf^_^;
そういった部分でいうと

私の施設はボランティアの受け入れに関して消極的すぎる!

大阪市が発行しているボランティア情報誌
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『COMVO』っていう雑誌があるんですが
パラパラと見ているだけでも
・高齢者施設の喫茶コーナーでの話し相手
・老人保健施設の園芸ボランティア
・障害者の自立支援やふれあいボランティア
・私が活動しているプールのボランティアも(笑)
など、本当に多種多様な活動で募集がされてます

ちなみに『COMVO』は
大阪の地下鉄の各駅に置いていて無料です(笑)し
結構、この本を見て勉強会やボランティアに参加しています

入居者のニーズに応えるのには
職員だけでは限界があります!
それをカバーするのがボランティア(^0^)/
今回、私の施設でボランティアを希望されている方には

是非とも来てもらいたいものです♪

ちなみに、その方…

去年、私の施設を退職した方です(笑)
だから入居者もとても喜んでくれるんではないかと思うんですが(*^_^*)

ちなみに、直訳すると

ボランティア=志願兵

っていう意味になりますo(^-^)o
自ら志願してきたその方…まさにボランティアのカガミです(^_^)/~

って言いすぎですか!?
そうではないと思うんですが…f^_^;
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by sw-michihiro | 2006-02-27 22:59 | 福祉の鉄人☆